江戸時代に参勤交代で使われた下野街道を歩く「下野街道ファミリーウォーク」が下郷町と会津本郷町で行われました。
大内宿の食の館で受付を行い、大内ダムサイトまでバスで移動し出発式を行い、大川渓流太鼓の演奏に見送られながら出発しました。ダム沿いの県道から下野街道に入り一里塚を通り、峠の茶屋を経由し三郡境へ。
三郡境では、下郷・本郷両町による式典・抽選会が行われた。また、豚汁のサービスも行われ、豚汁に舌鼓を打ちながら昼食をとり、しばしの休息。
午後は、会津本郷町栃沢地区へ向かって下野街道をくだり一路本郷町へ。本郷町では、流紋焼の工場を見学し出発地点の大内へバス移動、そして解散となりました。県内外から参加した約200人は、葉が色づき始めた豊かな自然の中、天候にも恵まれ、約10kmのウオーキングを満喫していました。

江戸時代に参勤交代で使われた下野街道を歩く「下野街道ツーデーウオーク」が下郷町と会津本郷町で2日間行われました。
下郷町と会津本郷町を結ぶ下野街道は、国内の観光地や景勝地などの中から「一生に一度は訪ねてみたい百ヶ所」として選ばれた「遊歩百選」(読売新聞大阪本社選定)の一つです。会津藩主保科正之公をはじめ、吉田松陰、伊達政宗、豊臣秀吉、イギリスの女性旅行家イザベラ・バードらも通行したとされます。
1日目は、いで湯と渓谷の里・下郷町。下郷町江川小学校をスタートし、下野街道を抜け、江戸時代の宿場の面影を今に残す大内宿をめぐる15キロコース。
2日目は東北最古の陶器の里・会津本郷町。大内宿を出発し、氷玉峠を越えて会津本郷町役場までの18キロコースと、大内ダムから会津本郷町役場までの13キロコースの2種類が設けられ、素朴な人々の生活風習が残る町並みを歴史と文化を感じながら散策しました。
県内外から参加した約300人は、葉が色づき始めた豊かな自然の中、秋を感じながら、ウオーキングを満喫していました。

大内宿を散策する参加者

紅葉し始めた自然の中を歩く参加者

峠の茶屋を通る参加者